『東京錦陵会会報 第37号』（2022年9月30日発行）を発送していますので、ぜひご覧ください。
今号は全8ページ。古門会長、母校・育徳館の藤田校長の挨拶文、そして「東京錦陵会定期総会」の審議事項（１～５）を掲載しています。
定期総会につきましては、新型コロナ感染拡大に伴って2020年度、2021年度と２年続けて開催中止となりましたが、令和４年度第一回役員会で決定されました通り、審議事項を会報に掲載し、承認の可否を同封の返信用はがきで回答（もしくは下記の東京錦陵会のメールアドレス宛にメールで回答を返信）していただく形となっています。各議案について「賛成」・「反対」いずれかを○で囲み（メールでご回答の場合はいずれかを明記し）、10月31日（月）までにご投函（ご送信）くださいますようお願い申し上げます。
返信用はがきは、12月3日（土）開催の「東京錦陵会 2022年度懇親会」の出欠確認も兼ねていますので、懇親会への「ご出席」・「ご欠席」につきましても、あわせてご回答くださいますようお願い申し上げます。
また、「令和4年度年会費」納入用の郵便振替用紙「払込取扱票」（赤色印刷）を同封しています。東京錦陵会は、同窓生の皆様の会費により運営されています。ご理解を賜るとともに、同用紙に「卒年・ご住所・お名前・お電話番号」をご記入のうえ、2022年12月末日までに、お近くの郵便局より年会費（2,000円）を納入くださいますようお願い申し上げます。「払込取扱票」を使って納入いただく場合、払込料金（手数料）は無料（東京錦陵会負担）となっていますが、2022年1月17日の「ゆうちょ銀行払込み料金の改定」により、ゆうちょ銀行ATMまたは郵便局窓口での取り扱いを問わず、現金での払い込みの際は、払込者に「現金利用時の加算料金」として110円の負担が生じます。その点ご了承ください。
なお、まだお手元に『東京錦陵会会報 第37号』が届いていない場合は、「会報未着」の旨、東京錦陵会事務局（下記メールアドレス）までお知らせください。
よろしくお願い申し上げます。
東京錦陵会事務局
◎東京錦陵会事務局メールアドレス → tokyo.kinryokai@gmail.com
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