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36期「2025年東京開運厄除けツアー」&同期新年会+同期タウンウォーク開催

更新日:3月9日

平塚欽也(昭和59年卒)


 当番期だった2016年から数えて10年目となる今年、36期の多くは還暦年を迎えました。

 厄年ということで、地元有志の発案で昨年から「2025年東京開運厄除けツアー」&同期新年会を企画、半年余りの時間をかけて計画を練り、1月12日(日)に開催されました。


 当日は地元、関西、そして東北から同期が東京に集合、関東在住の有志とJR「御茶ノ水」駅の聖橋口で合流し、20名で江戸総鎮守の神田明神へ。厄除けのお祓いを受けて、健康と開運を祈願しました。その後、新年会を予約した丸の内のビアホールへ移動。そこでさらに2名が加わって総勢22名に! 新年と大人数での再会を祝って乾杯しました。



 翌13日(月・祝)には15名が参加して同期タウンウォークへ。麻布台ヒルズの最寄駅、東京メトロ日比谷線「神谷町」駅で待ち合わせ、「EPSON team★Lab Borderless」で多様で驚きに満ちたデジタルアートに圧倒されながら、幻想空間をたのしみました。


 次の目的地は月島。“タウンウォーク”ではあるものの、距離もあるので東京メトロを利用しての移動(笑)、到着後1名が加わり16名に。そしてランチはもちろんご当地グルメの“もんじゃ焼き”です。ワイワイガヤガヤと鉄板にヘラを当てているところに、「すごい人数が集まってるなぁ」と突然1期上のM先輩が来られ、その場はさらに盛り上がりました。在校時以来の変わらぬお心遣いに、ただただ感謝です。お腹が満たされたところで帰路に着く同期もいたことから、タウンウォークは月島でお開きとなりました。


 たくさんの同期と、ひさしぶりにゆったりとたのしい時間と空間を共有することができました。みなさんには感謝しかありません。会える時に会う。そして、「たまには集まろうよ」と折々に声を掛け合う。そのことの大切さを実感した2日間でした。もちろん次の集まりも企画中なので、同期のみなさん、ひきつづきよろしくお願いします。



*記事掲載:2025年2月9日

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