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「お知らせ」広報部が新体制スタート


東京錦陵会広報部は、令和3年度5月より広報部長のバトンが大森さん(昭和52年卒)から衛藤さん(昭和55年卒)にわたり、新体制がスタートしました。


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皆様 

コロナ禍の中、今まで普通であったことが、特別になったことに戸惑い、自分の立ち位置を模索中な方もいらっしゃると思います。個々で正解は違います。自分に合った環境形成気張ってください。

さて、大森広報部長から、令和3年度自分が広報部長仰せつかりました。

門田先輩、宇野先輩、大森先輩と皆さんもご存じの大御所から、若輩ものの自分が広報部長になることは、想像もしていなかったことです。ま、広報副部長が編集を生業とする平塚さんなので、「衛藤でもどうにかなるか?」の判断だったかもしれません。

仰せつかった限りは、業務を全うしたく、思っています。

コロナ禍で、部の意思疎通もなかなか、円滑に出来ない状況です。

出来ることの洗い出し且つ新規案件も考えつつ、前に進みたい所存でございます。

皆さんの寄稿が広報部の発展と比例しますので、一回でも良いのでチャレンジお待ちしています。まずは今年度よろしくお願いします。


東京錦陵会 広報部長    

衛藤智浩(昭和55年卒)  


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