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2024 新年のご挨拶

ハッピー同窓会へ


2024年1月

東京錦陵会 会長  末本 利樹


 新年、あけましておめでとうございます。久しぶりにコロナの制約のない年末年始を過ごしました。


 ついつい、以前の気分に戻って忘年会のハシゴや連チャンをやってしまったのですが、体力はしっかり4年分衰えていることを身につまされました。60代の1年の衰えは50代までと比べて倍の速さで進んでいくようです。。


 当会の活動の中心メンバーの皆さんがこの60代に差し掛かっています。そしてこの先、中核になるであろう当番期のみなさんはとても少数です。こんなメンバー構成を前提に、活動の中心である総会をこれからどういうふうに開催していくか、みなさんと議論を進めたい。これが今年の大きなテーマだと思っています。


 議論するには場が必要。楽しく顔を合わせる機会を増やしたい。たくさんの仲間で「ハッピー同窓会」に集いましょう。今年もよろしくお願いいたします。



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◆Yui(結)の会 実行委員会◆


新年のご挨拶


令和6年 元旦

Yui(結)の会 実行委員長  鈴木 幸代

 新年明けましておめでとうございます。


 気象庁の年末年始暖冬の予報通り、暖かい年明けとなりました。会員の皆様におかれましては、コロナの五類への移行に伴い、ご家族・ご友人と賑やかにお過ごしの事と存じます。


 さて、女性会員の皆様との集いを持てないままの4年間でしたが、漸く新年早々に観劇会・食事会を企画する事が出来ました。今回は限られた人数となりましたが、桜の便りが届く頃には、多くの方々とご一緒出来る企画をと考えております。


 本年も皆様が健やかに笑顔の溢れる一年となります様、心より願っております。



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◆組 織 部◆


新年のご挨拶


2024年1月1日

組織部 部長  宮川 博法


 東京錦陵会の皆様

 新年あけましておめでとうございます。

 会員の皆様におかれましては健やかな新年をお迎えのことと存じます。


 さて、2023年は約3年続いた新型コロナ感染症が5類感染症に移行され、次第にコロナ禍前の日常が戻った1年でした。

 しかしながら、ロシアのウクライナ侵攻は続き、それに加えパレスチナ自治区でのハマスとイスラエルの戦闘が始まり、世界情勢は混沌とした状況が続いています。

 これらの戦闘により毎日のように死者が出ていることに非常に胸が痛み、早くこの状況が改善されることを心から願うばかりです。

 

 そんな世界情勢が続いた2023年ですが、スポーツ好きの私にとっては大変興奮した1年でした。

 WBCで栗山監督率いる日本チームが3大会ぶりに優勝しました。

 大谷選手はじめ選手それぞれにストーリーがあり、世界一になるためにチーム一丸となり試合に臨む姿に多くの人が興奮し、感動したと思います。

 また、高校、大学とバスケットをやっていた私にとっては、沖縄で開催されたワールドカップで48年ぶりに自力でオリンピック出場権利を獲得したのも大興奮でした。

 日本国内に協会が2つあり日本バスケット界も混沌として、レベルも到底世界に通用する状態ではなかった日本チームが、あれほどの活躍をするとは思ってもいませんでした。

 さらに、バレーボール、ラグビー、世界陸上等で、海外で活躍する日本選手の姿に心打たれました。今年は7月からパリオリンピックが開催されます。日本人選手の活躍を期待したいものです。


 さて、昨年はコロナ禍も落ち着き、組織部としては、3月に~桜を堪能する~、11月に~紅葉を楽しむ~ウォーキングの会を再開できました。

 久しぶりに会員の方々と対面での会が実施できたこと大変うれしく思っております。


 2024年も会員の皆様におかれましては心穏やかに過ごされること、また本年の定期総会での再会を心より楽しみにしております。



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◆広 報 部◆


謹賀新年


令和6年 元旦

広報部 部長  衛藤 智浩


 明けましておめでとうございます。

 広報部衛藤です。


 昨年はウクライナへの“令和のスターリン”ことプーチン侵略継続事案、ガザ地区等事案報道を見聞きする毎に、我が母国日本の現在の平和環境を維持するためには、教育は当たり前ですが、ネット社会で真実を見極める能力を国民全体が取得することが早急な課題と感じる年でした。人間、思想と好みも人ざまざまですが、善悪の判断は最低限生きている間は持ち続けて欲しいですね。

 東京錦陵会の皆様には、アホか!!「そげんこと言われんでも、わかっちょう!」との声が優秀な大先輩・後輩方々から聞こえてきそうです。


 さて、広報部は昨年、役員が私と平塚副部長の二人だったところ橋本副部長も仲間になっていただきました。今年も広報部員一丸となって、皆様のコーヒーブレーク・ナイトキャップのお供に成れるように、世知辛い世の中にあってほっこりした投稿を毎月発信し続けます。

 そのためには、皆様の投稿やら皆様の御協力が不可欠でございます。

今年も引き続きよろしくお願いします。


 では、直近の組織部(宮川部長、吉田・神﨑両副部長)企画の春のタウンウォークでお会いしましょう!!!



*東京錦陵会ホームページへのご寄稿ならびにご寄稿に関するお問い合わせは、東京錦陵会事務局のメールアドレス宛にお送りください。

 東京錦陵会事務局メールアドレス: tokyo.kinryokai@gmail.com

 


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