長野 弘孝・宇野 彰（昭和52年卒）
同期の宇野さんが65歳で退職することを機に行橋へ帰るというので、3月29日に歓送同期会を行うことに合わせて、「錦陵バンド forever ライブ」を練馬のライブハウス BE born で開催しました。
宇野さんがヴォーカル、中野さんがバンドマスター＆リードギター、大石さんがリードギターとメンバーの内三人が同期ということでの開催となりました。
他メンバーは、54年卒の三浦さん（通称カルロス：ギター、ギターシンセサイザー、ベース、ドラムと何でもこなす名プレイヤー）と白石さん（ヴォーカル）、三浦さんの奥様のシスターリリー（ヴォーカル）。
ベース担当の同期松隈さんとドラムス担当の加来さん（54年卒）が、数年前に福岡へ帰ってしまっているので、この日はカルロスがベースを担当、ドラムスには中野さんの仕事上のバンド仲間の森下さん（通称ジンタンさん）に応援をいただきました。
2018年の夏に、行橋で「final LIVE 」と銘打っての開催以来、実に5年半ぶりの開催となりました。こんどは、「forever ライブ」！（どこかの閉店セールみたい？(^皿^) ）
久しぶりの開催と、宇野さんの送別にと、集まった同期は、宇野さん、大石さん、中野さん（以上、バンドメンバー）、井上さん、亀田さん、竹内さん、平尾さん、長野の８名。
同期以外にも、後輩の皆さんやバンドメンバーの友人も集まってくれて、楽しく和やかなライブとなりました。
いつものように、吉田拓郎メドレーに始まり、泉谷しげる等々、白石さんの井上陽水、シスターリリーの昭和歌謡・・・。お馴染みの曲と変わらぬ見事な演奏に、参加の皆さんは懐かしいライブを堪能されました。
最後は皆さんで記念撮影！
やっぱりバンドはいいですねぇ。
宇野さん、今まで有難う！行橋に帰っても元気でね！
長野
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Liveにお越し頂いた皆さん、ありがとうございました。
これからも東京錦陵会を宜しくお願いします。
宇野
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こちらから、ライブのYou tube画像をご覧いただけます。ぜひお楽しみください。
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